介護脱毛?!いつはじめたらいいの?
みなさんこんにちは!
脱毛で人気の部位や必要な回数の目安についてもお伝えしてきました!
今回は巷で話題の「介護脱毛」についてお伝えしていきます。
タイミングを逃さないためにも、ぜひご覧ください★
ーシニア世代の常識、介護脱毛ー
最近、テレビや雑誌でも取り上げられる機会が多くなり、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、自分が将来、誰かに介護される立場になった場合を想定し、その時の準備として、VIOやワキなどを永久脱毛しておくこと。
これを「介護脱毛」と呼ぶようになりました。
VIOのお手入れをしているのは、若い女性だけではありません。
40代から50代以降の方々が、VIOや脇の医療脱毛を施術されるケースが多くなりました!
<まずはご相談を!>
☑︎痛みが少なく、しっかり脱毛したい
☑︎自分にはどの脱毛プランが合うのか知りたい
☑︎毛の処理で肌荒れを起こしやすい
→その他にもお悩みにあわせた部位の選択や料金のご相談ができるよう、カウンセリングの際に、ご提案しております!
ーミドル世代が大注目!ー
”快適な介護ライフのため”
高齢化社会で脱毛ニーズが高まっています!
「自分の老後を想定し、将来介護される立場になった際に清拭や排せつ後のふき取りなど第三者の介護者に負担とならないように、あらかじめデリケートゾーン(Vライン、Iライン、Oライン)の毛の脱毛をしておくこと」
年々増える「介護脱毛」のニーズ。
最近は、介護脱毛専門のクリニックができるほど。必要なタイミングで受けられることをおすすめします!
ー介護脱毛3つのメリットー
【陰部の炎症予防】
デリケートゾーンはきれいに拭き取ったつもりでも陰毛や、皮膚に排泄物が残りがちです。皮膚がただれたりすることもあります。脱毛することで排泄のケアがしやすくなり、炎症や感染症の予防につながります。
【おむつ交換時の匂いの軽減】
陰毛が多い状態でおむつを使うと、雑菌が増殖しやすく、悪臭が出やすくなります。
アンダーヘアの量を減らしてケアがしやすくなると、匂いの問題が軽減できます。
【おむつ交換のケアが楽になる】
高齢で介護を必要とする状態の方は免疫力が低下している場合も多く、またオムツなどでは菌の増殖が増え、より感染症のリスクは高くなります。
ごしごし拭いて肌を傷つけてしまってはよくありません。
介護脱毛をすることにより介護する側が陰部の状態をしっかりと確認できるので、清潔さを保ちやすくなる効果があります。
ーデリケートね部分だからこそ医療脱毛ー
『介護脱毛』で脱毛するアンダーヘア部分は特にデリケートな部分です。
医療脱毛は、脱毛効果はもちろんですが万が一肌トラブルが発生した場合もクリニックであればその場で医師が適切に対応(処置)可能です。
また、脱毛照射時の痛みを不安に思われる方もいらっしゃると思います。照射の出力や照射回数にて都度対応が可能ですので、お気軽にご相談ください!
まとめ
今回は、介護脱毛についてお伝えしました!
『介護脱毛』を事前に行なっておくことで、感染症や皮膚トラブルのリスク、オムツ交換の際の臭いが軽減されたり、清拭が楽になることは、介護される人、介護する人、双方へのメリットが大きいと思います。
介護の現場からは、「アンダーヘアはないほうがありがたい」とする介護士の声もあります。
お気軽にご連絡お待ちしております★
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